このサイトは、僕、風見稔彦の小説ページとなります。

サイト名の由来は僕が図書館によく行くことから、なってますね。

地元の図書館や、学校の図書館によく行きます。

図書館はいつ行っても、いろいろな本があります。

きれいな本だけではなく、さまざまな時代を超えていく途中で、古ぼけてしまったり、傷ついた本。

それぞれの本に、いろいろな思い出があります。

僕が描いていく小説もそんな雰囲気を出せればいいなと、日々頑張っていくつもりです。

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